農業を通した自然の中での豊かな成長
農業は、大地を耕し、種をまき、苗を植え、花が咲き実をつけるなどの、植物の成長にかかわりながら、作物を育て実りを得ていく営みです。土を作り、肥料を施し、雑草を取るなどの手間をかけていくことで収穫がもたらされます。
陽の光を浴び、風を受け、雨の恵みを感じながらの作業は、自然の中で自然と共に生きているという一体感を生み出し、障害がある人もない人も同じ大切な命であることに気づかせてくれます。収穫にいたるまでの一つひとつの変化は手応えとして実感でき、その作物をお客さまのもとへとお届けすることは大きな自信につながります。農業の向こう側には収穫した作物を購入し、食卓で味わってくださる人々がいるのであり、よろこんで食べていただけたということにより自己有用感を持つことができるのです。